スパイラルガスケット-CGI
Spiral wound gasket with outer ring and inner ring, consists of “V-shape”(or”W-shape”)metal tape and nonmetal tape, which are overlapped each other and wound continuously.To fasten the metal tape,both its start point and end point are tack welded. With the support of outer ring and inner ring, it could be used on raised face flange.
Featurea
許容可能な労働条件の広い範囲。 高温、高圧、超低温または真空条件下で使用することができます。 ガスケット材料の組み合わせを変更してガスケットに向かって多様なメディアの化学腐食の問題に取り組むことです。
フランジの面精度にあまり厳密な要件。 粗い表面でフランジをシールするために使用することができます
簡単なインストールと便利な使用。
優れたシール性
製品の種類
テクニカルデータシート
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製品の種類 |
サイズ（mm） |
温度（℃） |
圧力（MPA） |
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Spiral Wound Gasket filled with Graphite
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φ16〜φ3200 |
-240〜+ 870℃（非酸化環境において）、-240〜+ 550℃（酸化環境において） |
（お湯の下、油等）が30MPa。 （蒸気油の下、ガス等）が20MPa |
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Spiral Wound Gasket filled with Asbestos
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φ16〜φ3200 |
-150〜+ 450℃ |
15 |
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PTFEで満たさスパイラルガスケット
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φ16〜φ3200 |
-200〜+ 250℃ |
15 |
アプリケーションエリア
スパイラルガスケットは、主に石油、化学、冶金、容器および機械産業のバルブ＆パイプ、圧力容器、凝縮器、熱交換器のフランジに使用されています。
